ステージ 1 / 6 · 仮名
はじめの一歩
文字を読めるようになる
N5の前に、ひらがなとカタカナを身につけましょう。そうすれば、その後のレッスンをローマ字ではなく本物の日本語の文字で学べます。
- 学習時間
- 15〜30時間
- ゼロからの累計
- CEFR
- —
- JLPT以前
学習ロードマップ
最初のひらがなから上級のJLPT N1まで、6つのステージ。正直な時間の目安と、各ステップでできるようになること、練習できる場所をまとめました。
各ステージで、JLPTが求めること、できるようになること、アプリのどこで練習するかを紹介します。達成したCan-doにチェックを入れましょう。進捗はこの端末に保存されます。
ステージ 1 / 6 · 仮名
文字を読めるようになる
N5の前に、ひらがなとカタカナを身につけましょう。そうすれば、その後のレッスンをローマ字ではなく本物の日本語の文字で学べます。
ステージ 2 / 6 · 入門
最初の文を作る
基本的な日本語をある程度理解できる:ひらがな・カタカナ・基本的な漢字で書かれた定型表現や文が読め、日常的な話題についての短くゆっくりした会話から必要な情報を聞き取れる。
ステージ 3 / 6 · 初級
日常生活に対応する
基本的な日本語を理解できる:基本的な語彙や漢字で書かれた身近な話題の文章が読め、ややゆっくり話される日常会話をほぼ理解できる。
ステージ 4 / 6 · 中級
教科書から生の日本語へ
日常的な場面で使われる日本語をある程度理解できる:日常的な話題の具体的な文章が読め、新聞の見出しから概要がつかめ、自然に近いスピードの日常会話が理解できる。
ステージ 5 / 6 · 中上級
仕事・ニュース・学業
日常的な場面の日本語に加え、より幅広い場面の日本語もある程度理解できる:論旨が明快な記事や解説が読め、自然なスピードのニュースや会話が理解できる。
ステージ 6 / 6 · 上級
どんな話題でもニュアンスまで
幅広い場面で使われる日本語を理解できる:社説や評論など論理的にやや複雑で抽象度の高い文章が読め、講義やニュースを話の流れや話し手の意図まで含めて詳しく理解できる。
日本語能力試験は、最も広く認知されている日本語の資格です。これを軸に計画する前に知っておきたいこと:
話す・書く試験はありません。合格が示すのは理解力で、会話力ではありません。
日本や多くの国で7月と12月に実施されます。年1回しか実施しない都市もあります。
総合得点の合格点に加え、すべての得点区分で基準点が必要です。総合点が高くても、1つの区分の不足は補えません。
2025年12月から、認定結果通知書に総合得点に基づくCEFRレベル(A1〜C1)が参考表示されます。
漢字数や語彙数はコミュニティによる推定です。試験は2010年以降、公式リストを公開していません。
毎日15〜20分のほうが、週1回の長時間学習より効果的です。
単語や文法は、音声付きの実際の文の中で覚えましょう。
全部はわかりません。読み続ければ、理解はあとからついてきます。
アウトプットは、読むだけでは見えない穴を教えてくれます。準備ができたと感じる前に始めましょう。
ゴールは1つではありません。調査データでは、日本語で働く際の一般的な目安であるN2に、漢字圏以外の学習者で約1,600〜2,800時間かかるとされています。強度より継続が大切です。
必須ではありません。就職やビザ、進学に役立ち、自分を律するマイルストーンにもなります。ただし読む・聞くしか測らないので、会話練習と組み合わせましょう。
かなを覚えたらすぐに。漢字を単独で覚えるのではなく、その漢字を使う単語を通して学びましょう。1日に数個ずつでもすぐに積み上がります。
長くは続きません。ローマ字では長音や小さい「っ」などの細部が見えにくく、実際の文章はすべてかなと漢字で書かれています。ほとんどの人は1〜2週間でひらがなが読めるようになります。